ワキガは一生報われない・・・

ワキガは負の螺旋階段

どんなに良い制汗剤を使おうと、どんなに手術(剪除法)をしても、ワキガが根治するとは限らない。

 

ネットでいろんなワキガを治す方法が書かれているけど、ワキガを完全に治す方法は未だに見つかっていないのが事実です。

 

いろんな制汗剤、ワキガに効く薬、手術を試してもダメな人もいますよね。

 

私もそのうちの人だと思います。

 

 

毎日、ワキガの事についてネットで調べることは当たり前になり、外に出かける時はワキガ対策を以上に行ってしまうのも、ワキガあるあるじゃないかな・。

 

外に出ると人の目が気になり、赤の他人と目が合っただけで、「私のワキガ、バレたのかな?」と考えてしまうのは病気なのかも知れません。

 

 

それでも、毎日、ワキガの事を調べては、有効な手段も見つからず、おすすめ制汗剤のサイトで手を出していない制汗剤を購入するか迷う私。

 

買ってもワキガが治るわけじゃないし。でも、もしかすると・・・と淡い期待と、毎日のストレスでいつもいろんな制汗剤を試したり。

 

 

右脇2回 左脇1回の剪除法をしたけど、正直、ワキガは治っていないと思う。母親との壮絶な高校生活の出来事だけど、ワキガ手術で毎日ケンカ。

 

「女の子が身体にメスを入れること」が許せないらしく、ワキガの人生を知らない母親といつも揉めていたかな。

 

 

一回目の手術は否定的な両親の承諾をもらって手術はできたけど、成功とは言えなかった。

 

いろんな病院でワキガ手術を希望したけど、思ったよりもワキガ手術は拒否される事も多いと知りました。

 

それでも、手術がワキガを治す最前線の方法だし、あきらめきれないから2回目もしたいと親に承諾を得に相談すると親もさすがに全面否定から話が始まる。

 

話す気も失せるし、もうどうでもいいやって思っていた頃だったと思います。

 

右脇だけ、2回目の手術ができたのは、父が母に隠れて承諾してくれたから。

 

父は自分のワキガ体質のせいで娘がつらい思いをしているのが、すごく申し訳ないとぼそっと呟いてた。

 

それを聞いた私も、親にだけは迷惑かけたくないと手術はしたいけどお金は自分で稼ぐから。と話して感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

でも、両脇の手術費用を用意するのも遅れたせいか、病院からの手紙で母親にバレて家の中が大混乱でしたw

 

 

そんな事もあって、色んな面で精神的に強くなったと思っていた私ですけど、社会に出るとやっぱり挙動不審だし、コミュ障だし、仕の人とうまく関わっていけないダメ人間。

 

ワキガの自分が邪魔するんです。人と関わるとつらい思いをするだけ・・・と。

 

 

そんな歪んだ考えが頭の中でグルグル回って、やがて疲れて鬱みたいになる。

 

少し休むと開き直るか、何かにすがる行動(新しい制汗剤を試す。手術をしている自分を妄想し計画を練り始める)をとっているかのどっちかです。

 

 

いつも、この繰り返し。頭の中は「私はワキガ。」この言葉がいつも駆け巡っている状態。

 

これってワキガが治らないとずっと、続くのかな。

 

ワキガは完全に治す方法がまだ見つかっていないのに・・・・